The Past Log 2009, 8 月

Google 恐るべし!当分、逆らわない方がよい

2009 / 8 / 31 月曜日

5月から7月にかけて、更新管理をさせていただいている某サイトのコラムで、イギリスの一地方の特集を2か月間くらい掲載しました。
イギリスの一地方ですからね、おそらくほとんどの日本人は、その場所を知らないと思います。それでイギリスの全体図から、コラムの進み具合によって、さらに細かい略地図をつくって掲載していったんです。
編集部から、ガイドブックらしいもののコピーに町の名前なんかが記入されてFAXされてきます。そのFAX原稿を元に、Googleマップをみて、イラストレーターで地図を作成していきますが、これがやっかいでした。
全部英語表記! 送られてきたFAXの地図もグチャグチャでよくわからないよ~
アップ後に、コラム著者からまちがいを指摘されることもしばしば。「もっと右よりで」とか。

先日、Googleマップを開いて、ビックリしました。
そのページを開くと、どこか知らない場所の画像が表示されています。
いや、ちょっと待てよ、この地形、見たことがあるんだけど・・・ペンザンス?げっここあれじゃないの、以前、さんざん地図を作ったイギリスの田舎!
そこで違和感!
あれ、全部日本語カタカナ表記になってんじゃん!
マジかよー!
それでヨーロッパ各国の地図も見てました。パリになると、かなり細かい箇所まで日本語表記がされています。
Googleの連中、何やってんのよ! これ日本語表記の世界地図になってんじゃん!
ちなみに英語表記にすると、日本国内のかなり細かい箇所まで英語表記がなされています。
なんてこった・・・これをつくるのにどんだけの時間をかけたのよ。
で、これをやってどこで収益をあげるの?
いやはや、これでGoogleマップが世界No1の地図になりました。

Googleよ、お前なー、こんなことまでやってやがって、ほんとにごめんなさい、もう逆らいません(笑)

■蛇足
衆議院選挙は自民が大敗でしたよね。民主さん、本当に大丈夫でしょうか。心配です。
でも子育て手当は素直にうれしいです。子どもが多い家ほど貧乏のような。逆に金持ちほど子どもがいなかったり、一人っ子のような(笑)

8/15終戦記念日に靖国神社に参拝してきました

2009 / 8 / 24 月曜日

知り合いに誘われて、8/15の終戦記念日に靖国神社に参拝してきました。
到着は9時すぎでしたけど、すでに人でいっぱいでした。
いろんな団体、右翼の怖いお兄さんたち、宗教関係、民族運動関係、もちろん取り締まる警察官。参拝に来る一般人も、Tシャツ短パンの格好から、礼服を着た人までさまざま。いろんな思惑が絡んで集まってきた人たちというところでしょうか。

参拝後は「遊就館」を見学しました。
入場料は800円。ずいぶん昔に来たけど、800円もとられたっけ? 建物もずいぶん立派になっていました。
ここに実物の零戦や、人間魚雷「回天」なんかも展示されています。
そして靖国に祀られている方々の写真も展示されています。
ほとんどが青年たちです。青年たちの遺影です。いい若者たちです。
実際にはもっとたくさんの青年たちが死んでいったんですね。
私は腹の底から「クソ野郎」という言葉がこみ上げてきたんです。
こんなにたくさんの青年たちを死なせやがってクソ野郎って。

オンボロの飛行機に片道燃料を積んだ神風特攻隊
魚雷に人を載せた「回天」

こんなんで青年たちを死なせやがってクソ野郎!
怒りの矛先をどこに向ければいいのか・・・
東條英樹を良く描いた映画がありましたが、こいつが1番のクソ野郎だと思います。
当時の総理大臣にて責任者。青年たちをたくさん死なせました。
東京裁判は世紀の茶番裁判でしたが、東條英樹はこれだけの多くの青年たちを死なせた罪はあったと思います。

戦前は特高なんていう秘密警察が恐怖で一般人を縛っていました。
軍人たちからも特高は忌み嫌われていたそうです。
さしずめ、今の公安警察が似たような感じでしょうか。
本当に立派な軍人さんもたくさんいたのでしょうね。
その反面、官僚的な軍人もいて、こういう人たちは出世していったのでしょうね。

遊就館には、背中に日の丸がついた特攻服を着たパンチパーマのお兄さんたちも拝観してました。彼らは何を感じて拝観していたのでしょうか。
そうそう得意気に、インパール作戦とかの展示資料を友人に説明している人もいました。

「遊就館」を拝観して、何を感じるかは人それぞれ。
今度ぜひ行ってみてください。
普通の美術館や博物館を拝観するより、多くのことを感じると思います。
戦争はあっちゃならない!
でも、朝日新聞やその他一部団体のように、自分たちを、自分の国を卑下しちゃいけない。
すべての戦争はまちがっているんです。そこに正義もなにもない。戦争は人殺しです。
でもね、私たちの先祖は、家族や国を守るために闘ったんです。それは事実です。
遊就館で、青年たちの遺影を見てください。
彼らは、私たちを守るために闘いました。

東洋の美。そして日本の美。シャンプー戦争!

2009 / 8 / 17 月曜日

黒髪をさらりとさっそうと歩くアジア人の女性。
「アジエンス」というヘアケア商品のCMを覚えてますか。

日本人のモノつくりのうまさ、器用さは世界に誇るべきものです。
だけども国内のシャンプー市場で、1番は外資(ユニリーバ・ジャパン)のラックスなんだそうです。
ラックスのCMといえば、ハリウッド女優が登場し西洋の美をイメージさせますよね。
このシャンプーが1989年登場以来、ず~っとシェア1位なんだそうです。
戦後教育を植え付けられ、ハリウッド映画を観て育った私たちの選択はラックスなんですね。
その影響からか、西洋人のように茶髪にする方がなんと多いことか。
茶髪は美容室とか毛染めメーカーの戦略が当たりましたな。

そこに表れたアジア人の黒髪を強調した「アジエンス」CM。
私の中では拍手喝采でした。美しい~

もっと衝撃を受けたのは資生堂「ツバキ」
私の中ではもう釘付け!
日本の女性は美しい~特にCMのお尻フリフリのとこ(笑)

西洋の美に対抗するために、もっと東洋に誇りを持とうと「東洋の美」をコンセプトに花王がアジエンスを商品開発。
それに対抗するように資生堂ではもっと絞り込んで「日本の美」をコンセプトに「ツバキ」。
おそらく、花王はアジア市場を意識しての「東洋の美」だったんでしょう。
ライバル資生堂は、同じことをやっても仕方がないのでもっと狭めて「日本の美」として追求。
アジアでは日本のドラマがはやっていますから、日本の美というところまで絞ってもアジア市場でいける、という判断だったでしょう。
実際アジア市場ではわかりませんが、日本ですと、アジエンスをシェアで抜いたんですね。

両社かなり奮闘していますが、それでもシェア1位はラックスなんでそうです。
西洋が強い、じゃないハリウッドが強い!潜在的に憧れが強いんだと思います。

日本人に1番似合うのは黒髪!だと思うのは私だけなんでしょうか・・・
もっと私たち日本人は誇りを持ちましょう!
西洋は西洋。東洋は東洋。日本人は日本人。
日本人が西洋人のモノまねをしても決して勝てませんから。
持って生まれた資質を活かして勝負をするべきです。

このコラムを書いたのはお盆休み前。
お盆の期間中にSEIYU練馬店で意識してシャンプーコーナーをみたら、ラックス系のシャンプーがものすごい品揃えに量。1番いい場所に置いてありました。さすがにシェア1位です。

Twitterを利用していますか?いや、知っていますか?

2009 / 8 / 10 月曜日

Twitterはブログとチャットを足して2で割ったようなシステムなんです。
ユーザーは自分専用のサイトを持って、そこに「あ~腹減った!」なんてつぶやきを投稿します。するとそれがリアルタイムで表示されて、それを見た人が「オレも腹減ってるよ~」なんて言葉を投稿する。140文字以内というルールがあるようです。

しかしそれじゃチャットと変わらんじゃん!と思いますよね。
まぁチャットにブログ的な設定項目を追加して、ユーザーをプロテクトしたり、特定の人のつぶやきを一覧表示させたり、もろもろ出来るようなんですね。

これはブログ草創期に「Blogger」を開発し、その後Google社に売却したエヴァン・ウイリアムスという方々が開発したものだそうです。
現在、アメリカでは大人気だということです。
アメリカで人気ということで、流行に敏感な方々が日本でも利用しているということですね。

実は私が「Twitter」を知ったのは1か月前ぐらい。クライアントの方と話しをしていてです。
「私の知り合いでTwitterを利用して、無料相談みたいなことをはじめたのがいてね」
「えっツイーター・・・?」
「なに~ねもちゃん、知らないの!」
もうほんとに私はおやじです(笑)新しいことに興味がなくなっているか?

でもアレです。ネットの世界は出てきちゃ消えるという技術やシステムが多いですからね~。
一昔前だと、アメリカで爆発的人気を博して鳴り物入りで日本に登場した「セカンドライフ」。
大手の広告代理店がずいぶん力を入れてました。これからの世の中はこれだーまで宣言していたような。今、どうしてるんだろ~(笑)
なんか第2の「セカンドライフ」になるようなニオイがムンムンです。
すでに日本では、類似した2chやSNSのサービスがわんさかありますから。
ハイ、監視対象にいたします!

それではみなさな、夏のバカンスをお楽しみください。
弊社は12日~16日まで夏休みです。

Google対マイクロソフト――無料OS、無料Office

2009 / 8 / 3 月曜日

09年7月7日に、Googleが独自OS「Google Chrome OS」を開発中であることを公式ブログで発表しました。パソコンでWebアプリケーションを使うことを前提にしたOSで、搭載製品は2010年後半に登場する予定ということです。
基本OSが無料になるわけですから、その分、ネットブックが更に値下がりすると思われます。

その気になる「Google Chrome OS」とはどんな特長があるのでしょうか?

・Webブラウザー「Google Chrome」を拡張したプロジェクト
・重視するのはスピード、使いやすさ、安全性
・数秒で起動してWebにアクセスできる軽量OS
・ユーザーインターフェースは最小限に抑えて、Web上で提供する
・ウイルス対策などに気を使わなくても安全に利用できる

とにかく動作の軽いOSを目指しているということですから、これはネットブック用です。

「クラウド・コンピューティング」、あまり聞き慣れない言葉ですが、使用するソフトはネット上において、Webアプリケーションとして利用しちゃえ!という考え方で、近未来はそうなるんじゃないかと予測されているんですね。
ただしそうなると、ネットに接続していないとソフトが使えないじゃないか、となりますが、オフライン状態でも使えるように「Google Gears」というのも開発中とのことです。

「Google Chrome OS」はネットブック用のOSになりますね。

ライバルは、「Windows 7」のネットブック向けバージョン「Windows 7 Starter」になります。
ライセンス料がかからない分だけ、ものすごく有利です。
マイクロソフトはどういう手を打ってくるのか・・・
マイクロソフトは、Yahooと提携しました。というよりYahooを吸収したという感じかな。

今は、Officeソフトの無料版もあります。
Officeに対応しているフリーソフトのことです。いくつか出ています。
これがなかなかよく出来ています。
ワードとかエクセルとか、だいたいそんなに機能を使っていないでしょ皆さん(笑)

さて「Google Chrome OS」ですけど、これって、何で儲けるんでしょうか?
より多くの方々にネットを利用してもらえれば、それが当社の利益につながる、というのがGoogleの答えだそうです。
懐かしい~ヒロシ風に♪「すごいのかなんなのか、わかりません。