The Past Log 2009, 4 月

ぐるナイ「ゴチ」レストランの店選びはネットで

2009 / 4 / 27 月曜日

日テレで放送中の『ぐるぐるナインティナイン』という番組はご存じですか?
その人気コーナー「ゴチになります!」通称「ゴチ」がスタートしてまる10年だそうです。
10年続くと、テレビ業界では「殿堂入りした」というそうです。
視聴率は20%弱だそうですから、単純計算で国民の5人に1人は見ているという番組ですね。私ももちろん見てます。

さてこの「ゴチ」ですけど、お店選びが重要です。ここまでの看板番組ですと中途半端な店じゃ視聴者が納得しません。正真正銘の高級レストランじゃなきゃいけないんです。
スタッフもお店選びは慎重に議論を重ねていることでしょう。ある意味、番組の命ですから。
選ばれる方のレストランは、番組に使われることによって広告効果は絶大!何億円という単位の広告効果だと思います。特に新興レストランならなおさら。うちの店を使ってください、という売り込みもあるのではないでしょうか。

ではお店はどうやって選んでいるのでしょうか?
先日放送された中華料理店を選んだ方に、あるサイトのスタッフが接触できたようです。
その選んだ方は、番組に出入りしている制作会社の新人女性スタッフなんだそうです。
雑誌のガイドブックじゃ新鮮味が足りない。
それでなんと「ネット検索」で選んだそうですよ。
グルメブログやレストランニュースサイトなどで絞り込んでいったとのこと。

やっぱりあれですね。普通のお店を営んでいる方から「うちもホームページは必要かな?」なんてことを聞かれると、今まではあまり自信をもって必要です!とは答えてこなかったんです。儲かっているお店ならイケイケなんでしょうが、そのお店の状態をみちゃったりするとね、そこにお金を投入するならもっと他にあるんじゃないですか、と。
ちなみに私は、ホームページ作成業者(笑)

で、ホームページはあった方がいいです!
グルメをネタにしているブログなんかにリンクされて、それが口コミで拡がる可能性もありますし、最近は雑誌もネット検索でネタ探しをしていますしね。
ホームページがなければ、ブロガーもリンクできまんせんから、拡がらない。
最低限度の1Pペラものでもいいから、ホームページはあった方がいいです!

Windows Vistaを導入せず、Windows 7へ 58%の企業が

2009 / 4 / 20 月曜日

Windows Vistaは、2007年1月の発売から2年以上が経過しました。
何度となくこのブログでも批判してきました。
そんなにひどいOSなのか!?・・・・・・ひどいです(笑)
Vistaマシン買った人のほとんどは後悔している。

第15回企業IT動向調査2009」によりますと、Windows Vista未導入企業は6割。
どうもその6割の企業は、Windows Vistaは飛ばして、次のOSであるWindows7に行くようです。

なぜこんなにWindows Vistaの導入が進まなかったのか?
その理由も発表しています。

・新機能が企業ユースに対して訴求力が少ない
・高スペックのCPUや大量のメモリーを必要とするためコストがアップする
・業務用に開発したソフトの互換性に問題がある

さらにアンケートで、「Windows Vistaに対する安定性・信頼性の評価」で「不満」および「非常に不満」とした回答が52%に達したそうで、これ45%だった昨年の同調査より増えているんです。
マイクロソフトでは、サービスパックやアップデータなどで信頼性、安定性は向上しているんです、とアピールを必死にしてきたようですが、まったく逆の印象を与えているようです。

そして極め付きのアンケート結果、「Windows Vistaの導入予定時期」
「しません」と答えた企業は38%
2011年度以降とした企業は20%
2011年って、アナログ放送が廃止される年じゃん!これ関係ないですね。
2011年だとすでにWindows 7がリリースされてますね。
そうすると58%の企業が、Windows Vistaは飛ばす。

マイクロソフトの樋口泰行社長ですが、「企業ユーザーに留まらず、個人ユーザーにおいて、Windows XPからアップグレートしたいがWindows 7まで待とうという潜在需要がかなり溜まっているという感覚はある」と話しているそうで、社長がVistaはダメOSだと認めちゃいました(笑)

そういうことで、Windows Vistaはマイクロソフト史上最も短命で、最もユーザーに受け入れられなかったダメOSの称号を受けることになるのが確定しました。
9○シリーズの修正版だったWindows Meよりひどいんだ・・・

それより「100年に1度の経済不況」これじゃたとえ買い換えたくても・・・(笑)

“デジタル・ディバイド”が深刻化、年収に比例して下がるネット利用率

2009 / 4 / 13 月曜日

まず「デジタル・ディバイド」という言葉の意味ですが、パソコンやインターネットを使いこなせる方と使いこなせない方の間に生じる、待遇や貧富、機会の格差、個人間の格差を指します。いわゆる「情報格差」という意味合いです。

総務省が発表した「情報通信サービスの利用状況」ですが、インターネットの普及率は75.3%です。ただし、世帯年収別に見ると、年収200万円未満での普及率は2007年末で50.5%です。
2008年末のインターネットの利用者数は9000万人を突破してまして、普及率から4人に3人がインターネットを利用している状況です。
その中で世帯年収別にみますと、年収が下がると普及率は比例して下がるということが確認できたという話しですね。

昔、といっても15年以上前の話しではないですけど、ネット接続といえば、ISDNでピーヒャラヒャラ~で接続して、接続時間を気にしながら、ページをたくさんどんどん開いておいて、ネット接続を切ってから、あとからゆっくり読む、という生活でしたよね?おそらく、たいがいの人は。
ブロードバンドは憧れ!ブロードバンドにすれば接続時間を気にしなくてもいい!でも超高い。そんな時代でしたよね(笑)
ソフトバンクの孫社長が、Yahooのルーターを街中で配って、値段も安くして、当時で4000円ぐらいだった? それが引き金で爆発的に普及したんですよね。
今現在は、最安で2000円前後のADSLでしょうか。
我が家は、平成電電(2500円ぐらい)を利用していましたが、平成電電が潰れまして、吸収したのがYahooBBでした。乗り換え特例措置として、50Mタイプで月2000円ちょっとのコースを今でも利用させてもらっています。

年収が低くてネット接続ができていないという方々は、2000円の接続料が払えないのではなく、パソコンが使えないのだと思われます。
格差、格差というけれども、本人の努力が必要ですよね。

あぁーそうそう、以前テレビで、金持ちのタレントたちがこんなことを言ってました。
「お金と幸せは、ある年収金額までは比例していますけど、それ以降お金が入ってきても比例しません。逆に幸せが落ちているかも・・・」
ワォー!この言葉、おそらく真髄をついてます。

お金と幸せは比例しないんだよ~私もこんなこと言ってみたい(笑)

「人間万事塞翁が馬」という諺の意味

2009 / 4 / 1 水曜日

なんとなく知っているようで知らない諺の意味。
新年度のはじめにあたり、今年度私はこういう気持ちでやります宣言です。
いやきっと、他の方々もこういった思いで世界的危機を乗り越えたいと思うはずです。

下記の説明文は、私が敬愛してやまない方の文章です。
そこの箇所だけ転載させていただきます。

———————-以下—————————

 禍は知らぬ間に福に変わり、福もやがて禍に転じたりします。言い換えれば、日は昇り、日は沈む。そして沈んだ日はまた昇るのです。日はまた昇るのであるから、その度に悲しんだり喜んだり、一喜一憂することはないという戒めであります。

 昔、中国北方の国境に住む老翁の飼い馬が隣国の胡へ逃げていったので、村人がたいそう同情しました。すると、老翁は「そのうちにいいこともあるさ」と言って別に悲しむ様子はありません。
 
 そして、数ヶ月後。その馬がひょっこり隣国の駿馬をつれて帰ってきました。村人はこの幸運を喜びました。すると、彼の老翁は「いやな予感がする」と言って嬉しそうな顔をしなかったのです。するうちにある日、息子がその駿馬に乗って落馬し、腿の骨を折って足が不自由になってしまいました。村人たちは気の毒がって見舞いにいくと、老翁は「いや、悪いことばかりではないよ」と平気なのです。
 
 ところがそれから1年後、隣国胡との間で戦争が始まりました。身体の健康な男子は皆招集されて、ほとんどが戦死してしまったのです。しかし、老翁の息子は足が不自由なために徴兵を免れて生き延びることができました。
 そして老翁の息子は戦後の国の復興に大活躍をすることとなりました。
 
 この物語は、古語の「禍福は糾える縄の如し」とあるように、禍と福とが原因となり結果となって巡って来ることを指摘しています。それは運命の深さを説いているのであって、目先のことだけに一喜一憂する必要はないと戒めに他なりません。
 「人生は波と節」