Archive for the ‘諺・格言’ Category

SOHOコンサルタントが教える「時間を無駄にしない10の方法」

2010 / 11 / 29 月曜日

スモールビジネスのコンサルタントであるロン・フィンクルシュタイン氏が自身のブログにて「時間の無駄遣いを避ける10の方法(原題: How to avoid the top 10 time wasters)」を紹介しています。
個人事業主向け&アメリカクールビジネス向けのアドバイスですので、全部が全部というわけではないと思いますが、ものすごく参考になるので、このブログでもご紹介します。

1. コア事業に集中せよ
いろいろな事業に手を出すなということ。事業多角化の失敗には枚挙にいとまがないのはご存じの通り。

2. マルチタスキングをやめよ
ある時間帯は1つの仕事に集中しなさいということ。たとえば、メールのチェックはまとめてやろう。

3. 商品を安売りしない
これは大切なこと。自分の商品やサービスに自信をもっていない人から、いったい誰が、何を買ってくれるというのか。

4. 専門家である必要はない
顧客に細かい機能(How)を言う必要はない。なぜ(Why)それでうまくいくのかを伝える。

5. 家族の同意を待つ必要はない
あなたの人生はあなたのもの。自分自身の人生を生きよう。

6. ネットワーキングのイベントへは行かない
どうせ商品を売りに来ている人ばかりだ。行くだけ無駄というもの。

7. 無能な人とはつきあわない
口だけが達者で行動を起こさない人っているよね。あなたが一緒にいたいと思う人とともに働こう。

8. 顧客の真の悩みを理解する
顧客の立場に立ち、自分と仕事をするとどういう体験ができるかを語ろう。製品の特長をべらべらと話さない。そんなことは誰だってできる。

9. 個人としても成長する
事業主であるためには人間的成長が欠かせない。事業の成長と同じだけ、あなた自身の成長にも取り組もう。

10. 間違ったことを信じない
信念なしにあることに躊躇することはスキルとはいえない。本などで学んだことは実践すること。10年後に同じ本を読んで、なぜ10年前に実践しなかったのかと悔やむことは避けたい。

そして最後に11番目のアドバイス。

11. 自分の限界を信じない
自分の限界は子供のころから潜在意識に植え付けられていて、今でもそれに縛られている。しかし自分自身でその限界は超えられるのだ。

八百屋のおやじさんに見習う「あぁよく寝た!」

2010 / 5 / 24 月曜日

どういうわけか八百屋のおやじさんと一晩同じ部屋で寝ることになりまして。
いきさつは突っ込まないでください(笑)
その夜に、いろいろと聞きました。いや正確に言うと聞かされました(笑)
そのおやじさんは、八百屋で10年丁稚奉公をして、独立。
奥さんと2人ではじめた八百屋は、中規模の青果店になっております。
お子さんとかそのお嫁さんの家族とか、いわゆる一族でやってるという感じです。
一時期は本当に儲かったと言ってました。バブル以前ですね。
それが徒歩15分ぐらいのところに地下鉄の駅ができて、大規模スーパーが開店。バブル崩壊も重なって、その時けっこう店の規模を広げていたようで、億単位の借金。近所で小さいながらも商店街だった所は、1店辞め、2店辞めと、シャッター通りに。シャッター通りでは集客できない。かなり苦しかったときもあったようです。もうダメかと何度も思ったそうです。
でも乗り切った。
しかし「今は儲かんねぇな!」と何度もつぶやいておりました。twitterかよ!

そんなんで翌朝起床は、6時半ですよ。いつもは5時に起きるそうなんです・・・
そのおやじさんの朝、開口一番
「あぁよく寝た!」
これがね、ものすごく実感がこもっていたというか、ドキっと振り返りましたよ。

そして、カーテンを開けて、
「あぁ今日もいい天気だ!」
この言葉もね、シビレルくらいものすごく実感がこもっていた。
どういう実感かといいますと、「ありがとう」という想いですね。
ジワ~~とよかったーという波動が出るわけです。
一言で表すと「感謝」ということでしょうか。

ぐっすり寝られて感謝。
いい天気に恵まれて感謝。「相田みつを」かよ!

このおやじさんだったら、商売うまくやるわ~と思いました。
何気ないこと一つ一つに感謝をしてるんですね。たぶん本人は意識してないんだけど、感謝の想いがにじみ出てくるんです。
それは苦労して苦労して、身につけたことなんだと思うんです。
それは、一朝一夕で身に付くものじゃありません。
私なんかは天気がいいと「今日は暑いのかよ!?」ってツッコミしか出てこないし(笑)

あと近所の行列ができる歯医者さん。
まぁその先生、技術もあるんだけど、愛想がいいというか、えらぶるところがないというか、感じがいい人です。普通に通りで会っても向こうから頭を下げてくるしね。謙虚ということかな。
かなり儲かっていると思います。開業2年目ぐらいで一戸建てを新築したというし(笑)

こういう人たちを見習わないといけないです。

ちなみに、朝起きたら「よく寝た~!」と言ってみてください。
なんとなく今日はいい1日になるようないい気分になりますよ。たぶん(笑)

一日一生、という言葉を新年度から新たに

2010 / 4 / 5 月曜日

「一日一生」という言葉(諺?)があります。
どういう意味かといいますと、

—-下記はちょっと転載させていただきます—-

朝生まれたと仮定し、一生を一日に凝縮すれば、夜寝るまでの24時間は一時の間に過ぎ去ってしまうようです。
「一日一生」—-感謝と努力と喜びで生かさせていただくことが大切です。
私たちは先々の大きな目標やプランを立てます。また危機への備えも怠ってはなりません。
それでも尚、将来の苦労や不安を思い悩むのは止めましょう。
今日一日を大切にするのです。

—-以上、転載終わり—-

国民幸福度ランキングで、確か日本は90位ぐらいだったでしょうか。
ただし客観的にみた統計調査ではなく、自分は幸福か、という自分で記載するアンケートだったと思います。
とにかく、生活不安からはじまって経済不安・政治不安・老後不安・不安・不安・不安・・・。テレビをつけるとこの「不安」という言葉を聞かないことはないですよね。

月極でホームページの管理契約をしていただいているお客さまとの打ち合わせのとき、こんな話しをお聞かせいただきました。

私「ほんとにいつも泰然自若とされていて、明るいですよね」
E氏「そんなことはないです。実際はオロオロしてますし、大変です。だけども暗い沈んだ顔をしていてもしょうがないですし、そんな顔をしている人と、誰がいっしょに仕事をしたいと思いますか」

しびれました~
ほんとにそうですよね~
このE氏とのお付き合いは7年くらいになりますでしょうか。E氏の会社は一時期ですけども仕事がない状況に陥っておりましたので、決して順風満帆で来ている方ではありません。それでもいつも明るくドシーンとされている。スバラシイ!

先週の木曜から新年度に入りました。
次女は保育園から小学生になりました。
気持ちを新たに、眉間にシワを寄せないようにがんばりたいと思います(笑)
一日一生です。

「人間万事塞翁が馬」という諺の意味

2009 / 4 / 1 水曜日

なんとなく知っているようで知らない諺の意味。
新年度のはじめにあたり、今年度私はこういう気持ちでやります宣言です。
いやきっと、他の方々もこういった思いで世界的危機を乗り越えたいと思うはずです。

下記の説明文は、私が敬愛してやまない方の文章です。
そこの箇所だけ転載させていただきます。

———————-以下—————————

 禍は知らぬ間に福に変わり、福もやがて禍に転じたりします。言い換えれば、日は昇り、日は沈む。そして沈んだ日はまた昇るのです。日はまた昇るのであるから、その度に悲しんだり喜んだり、一喜一憂することはないという戒めであります。

 昔、中国北方の国境に住む老翁の飼い馬が隣国の胡へ逃げていったので、村人がたいそう同情しました。すると、老翁は「そのうちにいいこともあるさ」と言って別に悲しむ様子はありません。
 
 そして、数ヶ月後。その馬がひょっこり隣国の駿馬をつれて帰ってきました。村人はこの幸運を喜びました。すると、彼の老翁は「いやな予感がする」と言って嬉しそうな顔をしなかったのです。するうちにある日、息子がその駿馬に乗って落馬し、腿の骨を折って足が不自由になってしまいました。村人たちは気の毒がって見舞いにいくと、老翁は「いや、悪いことばかりではないよ」と平気なのです。
 
 ところがそれから1年後、隣国胡との間で戦争が始まりました。身体の健康な男子は皆招集されて、ほとんどが戦死してしまったのです。しかし、老翁の息子は足が不自由なために徴兵を免れて生き延びることができました。
 そして老翁の息子は戦後の国の復興に大活躍をすることとなりました。
 
 この物語は、古語の「禍福は糾える縄の如し」とあるように、禍と福とが原因となり結果となって巡って来ることを指摘しています。それは運命の深さを説いているのであって、目先のことだけに一喜一憂する必要はないと戒めに他なりません。
 「人生は波と節」