グローバル化と呼ぶべきか、空洞化と呼ぶべきか、どうなる物つくり日本
2010 / 8 / 23 月曜日原付バイク(50cc)の出荷台数より、電動アシスト自転車の出荷台数の方が上まわったんですね。
オートバイ市場の縮小に歯止めがかからない状態なんです。
「国内の二輪車市場は09年に前年比27.1%減の38万777台で、ピークだった1982年(約329万台)の1割強の水準」(Yahooニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100726-00000081-mai-bus_all
私が中学生だったころ(ちょうどピークの1982年あたり)、憧れのヤマハRZ350、ホンダCB400、スズキの刀シリーズに、カワサキZシリーズの名車たち。
私がはじめて200kオーバーを体験したのは、カワサキZ400のタンデムシートで。
憧れのバイクでした。
今は、景気低迷(最大の理由)や都市部の駐車場不足(私はバイクで駐車違反切られた)などなど、または健康ブームの自転車などなどで、バイクが売れていないみたいです。
そうなんだーと思いつつ、私の愛車ホンダリード100は、今年で9年目。買い替える予定なし、というか、買い替える余裕なし(笑)
やっぱり不景気が大きいなぁ。
現在の何代目かわからないけど、ホンダリード100をサイトで確認すると、かっこええー!4サイクルになってるし~
ええな~とサイトを見ていて驚いた!製造国が中国になっておる。
えっ?
他のメーカーのバイクも見てみると、タイとか台湾で製造とある。それを逆輸入しているんですと。それじゃもう日本でバイクは製造されとらんの!?
上記のYahooニュースにも記載されておりましたが、
バイク売れない → 価格下げる → 製造はコスト安い国で
そして、国内市場は今後決して縮小することはあっても拡大することはない。拡大がのぞめるアジアに市場を求める、のだそうです。
国内はデフレスパイラルです。
そうそう以前テレビで観たんですが、プラスチックなどの大元の型、金型ですが、もうほとんど日本ではつくられていないそうなんです。根幹の金型でさえも中国でつくってしまうそうなんです。
でも金型といえばものすごく熟練した技が必要なわけですが、中国企業が定年退職した日本の職人さんを教師として年収何千万でスカウトして中国につれていっちゃうんだそうです。
その技術を学びたいと、中国の若者はすごい必死で学ぶそうなんですね。技術を身につければ貧乏から脱出ができますから。なんか昔の日本みたいです。
日本の巧の技がどんどん外国に流れています。
ハイテク技術も、韓国企業がどんどん日本の技術者をスカウトしていますからね。
年収を倍に増やすといわれれば、誰でも心動くでしょ。
なんか日本は今、没落しているのでしょうか。
最後に
昨日も練馬は37度でした。
昼間の1番暑い時間帯に、環七をバイクで走りました。
とんでもない熱風!ドライヤーの熱を全身に浴びている状態!
その熱風は直射日光があたる箇所で来ましたから、コンクリートの照り返しが熱風をつくる原因なんだと思います。
ほんとに身の危険を感じるような熱風でした。
その後、もう1度同じ環七を夕方走りました。そのときも暑かったのですが、熱風は収まっていました。
ほんとに異常高温ですね。

