“デジタル・ディバイド”が深刻化、年収に比例して下がるネット利用率
まず「デジタル・ディバイド」という言葉の意味ですが、パソコンやインターネットを使いこなせる方と使いこなせない方の間に生じる、待遇や貧富、機会の格差、個人間の格差を指します。いわゆる「情報格差」という意味合いです。
総務省が発表した「情報通信サービスの利用状況」ですが、インターネットの普及率は75.3%です。ただし、世帯年収別に見ると、年収200万円未満での普及率は2007年末で50.5%です。
2008年末のインターネットの利用者数は9000万人を突破してまして、普及率から4人に3人がインターネットを利用している状況です。
その中で世帯年収別にみますと、年収が下がると普及率は比例して下がるということが確認できたという話しですね。
昔、といっても15年以上前の話しではないですけど、ネット接続といえば、ISDNでピーヒャラヒャラ~で接続して、接続時間を気にしながら、ページをたくさんどんどん開いておいて、ネット接続を切ってから、あとからゆっくり読む、という生活でしたよね?おそらく、たいがいの人は。
ブロードバンドは憧れ!ブロードバンドにすれば接続時間を気にしなくてもいい!でも超高い。そんな時代でしたよね(笑)
ソフトバンクの孫社長が、Yahooのルーターを街中で配って、値段も安くして、当時で4000円ぐらいだった? それが引き金で爆発的に普及したんですよね。
今現在は、最安で2000円前後のADSLでしょうか。
我が家は、平成電電(2500円ぐらい)を利用していましたが、平成電電が潰れまして、吸収したのがYahooBBでした。乗り換え特例措置として、50Mタイプで月2000円ちょっとのコースを今でも利用させてもらっています。
年収が低くてネット接続ができていないという方々は、2000円の接続料が払えないのではなく、パソコンが使えないのだと思われます。
格差、格差というけれども、本人の努力が必要ですよね。
あぁーそうそう、以前テレビで、金持ちのタレントたちがこんなことを言ってました。
「お金と幸せは、ある年収金額までは比例していますけど、それ以降お金が入ってきても比例しません。逆に幸せが落ちているかも・・・」
ワォー!この言葉、おそらく真髄をついてます。
お金と幸せは比例しないんだよ~私もこんなこと言ってみたい(笑)



