任せられる人、任せられない人。その親にしてその子
中川昭一前財務相兼金融担当相のあの泥酔した記者会見を見て、何も感じなかった人はいないでしょう。それほど衝撃的な映像でした。
今さらですが、この件に関連してちょっとだけ。
サンケイエクスプレスのコラムがとても印象に残ってます。
そのコラムの抜粋をこのブログでも紹介したいんです。
コラム作者は、エフシージー総研の小林さん。
——–以下転載——–
あの泥酔会見を見て、父親の中川一郎氏の一見を連想した。1978年の自民党総裁選で、一郎氏が応援した現職の福田赳夫首相が敗れ、内閣総辞職した。このとき、農相だった一郎氏は署名を拒否し、泣きながら閣議室から出てきた。
この映像を見た花村仁八郎経団連事務総長は「この男を総理にしてはいかん」とつぶやいた。理由を尋ねた側近に、花村氏は「閣議というのは、開戦を決めなければいけないときもある。だから、総理は何があっても冷静でなくてはいかん。これぐらいのことで涙を流すヤツに国は任せられない」と説いたという。
——–転載以上——–
目のつけどころがシャープでしょう!
その後、出てきた出てきた、中川前大臣のバチカン観光での非常識行動不始末。
仕事は事務方の官僚に任せて、自分は観光気分でバチカンに行ったんでしょうね。
それで誤解を恐れずに書きますと、
カエルの子どもはカエル。
父親が酒グセが悪いと、子どもも酒で・・・
職業だって、親と似たような職業に就く子が多いですよね。
私の父は菓子店を経営する菓子職人でした。私も雇われ社長ですが、書類上では経営者でWeb職人(モノつくりとして共通)ということになります。
ちなみに親が離婚をしていると、その子どもも離婚する確率が高いんだそうです。
よくご自分のまわりをみてください。多いんじゃないですか・・・?
その親にしてその子です。
あぁそうすると、うちの子はたいしたことないな(笑)



