たばこ1000円論争。賛成か反対か?
たばこ1箱1000円に値上げすれば4兆円程度の増収が見込める。
試算によると、価格が600円になるよう税率を上げた場合、喫煙人口は現在の3600万人から3300万人に、たばこ消費量は2700億本から1850億本にそれぞれ減少する一方、現在2兆2000億円の税収は4兆3400億円に増加。
価格を1000円にすれば、喫煙人口は3100万人、消費量は1440億本に減るが、税収は6兆2600億円に増えるという。
時事通信から
これは机上の理論だと思います。
私は喫煙者です。1日に1箱程度を吸っています。
喫煙者から見ますと、上記の試算は「えっうそ~!」という内容ですね。
たばこ1000円で喫煙人口が3600万人から3100万人しか減らない、これは間違いです。
少なくとも95%の人は止めます。
いや、止めざるえない。
だって、世の中のお父さんたちの小遣い平均額って3万円ぐらいですか。たばこ毎日1箱吸ったらそれでパーですよ(笑)この小遣いの中に昼食代も入っているお父さんたちもいるでしょ。ちなみに私の小遣いでは吸えません(笑)
高齢者の方々もしかり。経済的に無理でしょ。
青年層でも無理でしょ。
たばこを止める理由が「経済的なもの」って、情けないよね~。
過去に私はその「経済的な理由」で禁煙していたことが何度かありました。
情けなかった。金がなくて吸えなかったんだから(笑)
このあたりは置いといて。
上記の試算は、日本学術会議という増税賛成派からのものです。
一般的は試算は・・・
京都大学の依田教授(応用経済学)の試算。
1箱1000円になれば単純計算で9.5兆円増になるが、これまでの研究から喫煙者の97%が禁煙しようとする。全員が禁煙に成功すると、税収が1.9兆円減少。
1箱500円の場合は、40%の人が禁煙を実行する。0.6~1.5兆円の増収が見込まれる。
こっちの方が現実的な試算だと思われます。
すると、1000円にすると言っておいて、実際は500円に落ち着くんじゃないかと推測しています。
私自身、1箱500円でも吸うかと胸に手を当てて考えると、否、です。
たばこの本数を減らせば、という考えがありますが、中毒患者には無理です(笑)
あれば吸う。だからスパっと止めるしかない。
そうですね、増収になると期待している経済観念がない役人どもに対して、ささやかな抵抗として、禁煙して、私が今まで治めていたたばこ税をなくしてやる~!
たばこ業界の族議員はいないのー?
いな~い(笑)
おそらく1番喫煙者が恐れているのは、以前のように10円単位で段階的に上げるというものです。
これはきついです!
真綿で首を絞められるように、オブラートで包まれるように、これでは中毒者は止められません。
上げるんなら500円以上にしてくださ~い(笑)
※喫煙者のマナーが悪く、まわりの方々に迷惑をかけているのは事実です。
人混みで吸うんじゃない!
ポイ捨て、やめろよ! 携帯灰皿持ち歩け!
追伸
中毒者だとバカにされてくやしいので、昨日、禁煙をするための本を購入。昨晩から実行しています。
もしその本で、15歳から吸い続けている私がやめられたら紹介します(笑)