バーチャルワールド【セカンドライフ】って、どうなのよ?
経済誌や雑誌などで大きく取り上げられている【セカンドライフ】。
たとえば、一流企業がバーチャル支店を出店。○○を【セカンドライフ】で販売開始。
【セカンドライフ】で荒稼ぎした男、なんてね。
あるニュース系Webサイトの女性記者が、ほんとうはどうなのよ、と【セカンドライフ】に侵入した模様。
登録すると、自分の分身「アバター」ができるわけですが、これがヘンな感じらしく、顔とかスタイルをいじるために日本人風のものを購入。服(水着)も購入。
購入は、クレジットカード決算にてバーチャル$を購入します。
最低限整ったところで、実際に住んでる目黒に飛んだらしいですが、街には誰もいないらしいです。人っ子一人いないゴーストタウンだったとのこと。
それでたくさんいそうなエリアは、ということでアダルトエリアに移動したそうです。
そうしたらアダルトショップへ。
そこはすごい世界だったそうです。
男性性器丸出しで歩いているやつや、その男性性器も売っていたとのこと。それも腕くらいあるビックサイズ(笑)
そのあたりの路上で、バーチャルパフパフしてるカップルもいたそうで・・・
とまどっているとさっそくナンパされましたとさ。
いろいろと彼から【セカンドライフ】のことを御指南してもらい、最後は温泉に入ってラブラブ気分で、そのあとどうなったか書かれていない。
バーチャルですから、普段まじめな人ほどハジけて大胆になるんじゃないでしょうか。
ちなみに【企業ブースは閑古鳥】らしいです。
この女性記者さん、取材で来ていることを思い出して、アダルトエリアから脱出して(笑)、鳴り物入りではじめた日本の大手企業ブースをまわったそうですが、閑古鳥。ほとんど他の人を見かけなかったとのこと。
企業の新製品発表や株主総会まで開催されているが、参加者にはけっこうサクラも多いということらしいです。その会社の総務課の人とか(笑)
最後の感想として
「それでも、自分の分身とともに見知らぬ街を旅するのは面白かった。いつの間にかアバターに感情移入してしまっている自分に気づき、少しだけSLの楽しみが分かったような気がした」
子どもたちは、現実世界とバーチャル世界の区別がつかなくなるんじゃないでしょうか。
実は私、ファミスタという野球ゲームがあったんですが、専門学校生のとき、ものすごくやり込んでおりまして、俺はものすごいピッチャーだと。それで勢い込んで草野球サークルに入って、ピッチャー希望でやったんですが、結果・・・(笑)
これも思い込みでバーチャルの区別がつかなくなった一例だと思います。
【セカンドライフ】、時間がある人はどんどんやればいいんでしょうけど、これはゲームとちがい、現実世界の忠実なバーチャルですから、その世界に没頭するということは心配です。
自分を見失わなければいいですけど。